アプラスは新生銀行の子会社として様々な金融商品を展開しており、新生銀行との共同商品や、外部との提携カードが数多くあります。
クレジットカードについては、ショッピングで利用されることも多く、ショッピングでのご利用は過払い金請求・債務整理の対象外であることから、過払い金請求・減額交渉はできないと判断される方も多くいらっしゃいますが、キャッシングのご利用については過払い金請求、減額交渉が可能です。
過払い請求については、今後、対応がより厳しくなってくることが予想されるため、お早目にご相談下さい。
新生VISAカード、新生アプラスカード、新生アプラスゴールドカード、新生カードVISA(2012年3月発行中止)、新生ゴールドカードVISA・JCB(2012年3月発行中止)
TSUTAYA Tカードプラス、TSUTAYA WカードJCB(2010年8月末新規入会終了)、CNプレイガイドカード、Life MileカードJCB、くりまりカードJCB、ちょびリッチポイントカードVISA、ミナピタカードJCB、ECナビカード、HEPカード、バイク王カードJCB、アップルカードVISA、スマイルパーソナルカード、コパックカード、ポルシェカード、タビカ・マスターカード、
取引履歴の請求は、電話および郵送で可能です。
1.窓口に電話し、開示請求書を入手します。
2.書類に記入・捺印し、本人確認書類を添付して返送します。
1.アプラスのホームページから開示申請書をダウンロードします。
2.必要書類とともに請求書を郵送します。
備考:申請書の送付先
〒 162-8535
東京都新宿区新小川町4番1号
株式会社アプラス 個人情報管理室
03-3557-5711(受付時間 平日9:15~17:20)
ブラックリストに載らずに過払い金請求ができます!
実は過払い金が発生しているのに、自分は過払い金請求はできないだろうと諦めていませんか?例えば、現在は完済していて契約書類などはなくしてしまった、または、過去に訴外和解をしている、という場合でも払いすぎたお金を取り戻せる可能性があります!
心当たりがあるかたは是非一度お問合せください。
- 契約書類を紛失しています。
- 過去に訴外和解をしています。
- クレジットカードのキャッシング利用でも過払い金は発生しますか?
- 自己破産しています。
- 調停で和解しています。
- おまとめローンで完済しました。
取引の明細書や、契約内容を記載した控えは、“証拠品”です。証拠が多ければ多いほど後日訴訟になった時、請求者にとって有利に働きます。
現在何社と取引があるのが、そして借入をいつから始めたのか、借入額がいくらから始まっていくら残金があるのか…まずそこから始めましょう!
以前は、過払い金請求をすると、その情報が信用情報(いわゆるブラックリスト)に登録され、今後の借入が難しくなるということがありました。
しかし、現在では一部の例外を除き、そのようなことはありません。安心して過払い金請求をしましょう!
延滞により取立てに困っている方や、督促状を受けている方も、債務整理を即日受任した場合は、取立てをその日に止めることも可能です。
まずは一度ご相談下さい。
Point
1すでに完済された方も、完済日から10年以内であれば、過払い金が返ってくる可能性があります。
Point
2消費者金融会社などから借金をし、数年間、月々の返済をしっかりしているはずなのに借金が減っていないように感じられている方は、一度ご相談下さい。所得制限法による正しい引き直し計算をする事で、過払い金が発生している場合があります。
法律で定められた金利以上で返済されているものは返還請求で取り戻す事ができます。
Point
3過払い金の請求はしたいけど、「家族に秘密なので心配をかけたくない」「会社に知られたくない」などにより、ご依頼を迷っている方もたくさんいらっしゃいます。そういった方々にも安心して過払い金返還請求に踏み出していただくため、当事務所ではご依頼者様との「秘密厳守」を徹底しています。
Point
4「今、◯◯万円も借金があるからどう割っても返済していけないんじゃないか」「いくら司法書士に頼んだって、こんな総額、整理できないんじゃないか」ご相談する前からご自身で諦めてしまい、厳しいながらも返済を続けている方がよく思われることです。
借金減額や過払い金発生の可能性も、知らないだけであるかも知れません。何も知らないまま、何も相談しないままに諦めて苦しまれるのだけは避けてほしいと思っています。
Point
5頼む費用がない。いくらかかるのか、不安。こんな心配は不要です!初期費用0円です。ご相談は無料ですので、まずはご相談ください。過払い金の発生が見込める場合、回収した過払い金からすべての費用を精算いたします。過払い金の取り戻しについては、費用が発生しても成功報酬制なので、取り戻した過払い金から支払えます。安心してご相談ください。
Point
6多重債務など、借金に関する問題は生活態度まで暗くしてしまいます。しかし、司法書士事務所などに相談しに行くのは、敷居が高くて気が引ける…。司法書士事務所など専門家に相談しに行くのは、敷居が高いと思っていませんか?当事務所なら過払い金請求などの悩みを無料で相談できます。
2009年4月に前 アプラスの100%子会社「アプラスクレジット」として設立され、2010年4月1日にそれまでの前 アプラスが行っていた信販事業を譲受し、新 アプラスへ商号変更して営業開始した。前 アプラスは同日付でアプラスフィナンシャルへ商号変更している。
なお、前 アプラスが行っていたローンカードや証書貸付ローンなど消費者金融に係る事業は兄妹会社である「アプラスパーソナルローン」へ承継されている。
商号 | 株式会社アプラス |
URL | http://www.aplus.co.jp/ |
本社所在地 | 愛知県名古屋市中区丸の内三丁目23番20号 |
資本金 | 340億円 |
貸金業者登録番号 | 近畿財務局長(10)第00209号 |
その他 | 株式会社アプラスフィナンシャル、株式会社アプラスパーソナルローン、全日信販株式会社、アルファ債権回収株式会社、パシフィック・オート・トレーディング株式会社、新生セールスファイナンス株式会社 |