債務整理手続きの流れ

query_builder 2023/11/08
コラム
26

債務整理とは、返済が困難になった借金を減額や免除するための法的な手続きです。
任意整理・個人再生・自己破産などの方法がありますが、どの方法を選ぶにしても基本の流れは同じです。
そこで今回は、債務整理手続きの流れについて解説します。
▼債務整理手続きの流れ
①司法書士や弁護士への相談
債務整理をするには、専門家に相談する必要があります。
司法書士や弁護士が、借金の状況や収入などを聞いて最適な債務整理方法を提案してくれるでしょう。
②受任通知の発行
専門家に手続きを依頼すると、貸金業者に対して受任通知を送ります。
受任通知を受け取った債権者は、直接債務者に返済を要求したり取り立てたりできません。
③正確な借入状況の把握
受任通知と同時に、貸金業者に対して取引履歴の開示を請求します。
取引履歴とは借金の契約内容や利息計算などを示す文書で、これをもとに正確な借金額や過払い金の有無などを確認しましょう。
④債務整理方法の決定
正確な借金額がわかったら、債務整理方法の選択です。
任意整理・個人再生・自己破産などの種類があり、相談しながら最適な方法を決定します。
⑤手続き開始
債務整理方法が決まったら、必要な書類を作成して手続きの開始です。
任意整理では、債権者との和解交渉を行い和解書を作成します。
個人再生や自己破産では、裁判所に申し立てを行い審査や調査を受けます。
手続きが終了すると、債務整理に関する手続きは完了です。
▼まとめ
債務整理の基本的な流れは、以下の通りです。
①司法書士や弁護士への相談
②受任通知の発行
③正確な借入状況の把握
④債務整理方法の決定
⑤手続き開始
当事務所では、債務整理に関する書類作成や手続きを丁寧にサポートいたします。
わかりやすい説明を心がけておりますので、安心してご相談ください。

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